1960-70年頃にアメリカで主流だった、仕上げ用のプラークを再発売しました。 このタイプのプラークは、リードを手に持った時にとても自然に感じられます。 金属ではありますが、柔らかい金属を使用しているため、 リードナイフを傷つけることもありません。