ケーンの真ん中は割れやすいのは二つの原因があります。 ①真ん中が一番薄いため ②直径の誤差で、ケーンが浮いてしまっている 以上を防ぐためにヘルマン教授と一緒にケーンクリップを開発いたしました。
ケーンクリップでリード材を正確に固定してプロファイリング作業をします。
片側のプロファイリングが終了したら、ケーンクリップを反対側に移動して、プロファイリングを完成させる。ケーンクリップでリード材が押さえられて、ケーンの破損を防ぎます。